スポンサーリンク

ヴィーガンという生き方

ビーガンについて

地球の環境問題が叫ばれている中、動物性を摂取しない環境に優しい生き方であるヴィーガン。

動物性成分を含む食物や衣類も排除していても、身のまわりに沢山あるプラスチックなどの石油製品は、数億年前の動物の死骸が化学変化を起こしてできた化石燃料だという意見もあり、どこまで範囲を広げるかはその人次第でもあります。

生活の中から動物性を一切排除するのは現代社会においては難しいことも多いですので、自分自身、どう生きたいかを軸にすることが絶対的に必要となってきます。

スポンサーリンク

一着の毛皮コートを作るためには

一着の毛皮コートを作るために何匹の動物が殺されているか、ご存じでしょうか?

個体の大きさにもよりますが、一般的に1着の毛皮のコートを作るのに、

ミンクなら70~80頭分、
キツネなら10~15頭分

の毛皮が必要といわれています。

キツネの毛皮をフォックスと呼び、アライグマの毛皮をラクーンと呼ぶのには、一見その動物を想像させないよう仕組まれた業者の知恵なのです。

では、鳥がなぜスーパーでは鳥肉ではなく「鶏肉」となっているか分かりますか?
どこか後ろめたさを感じるからだと思うのです。

そうはいっても、一切の動物性を含むありとあらゆる物を排除しようとすると、どこかに歪が生じてきます。

やはり、どこかで折り合いをつけ、「私は動物性食品を一切摂らないヴィーガンだけど、過去に買った皮の靴は持っているが、新しい革靴はもう買わないにしてる」というような寛大な心でやっていくのが無理の無い生き方かもしれません。

それに、厳格なヴィーガンであることをあまり公言し過ぎると周りから少し好奇な目で見られることもあります。

これは、まだ現代の日本では、ヴィーガンを含むベジタリアンが少数派であることを認めざるを得ません。

いくら一般的になってきたとはいえ、街のスーパーでは肉があふれ、レストランでは肉の入っていないメニューが無いほど日本では肉食文化が浸透しています。

テレビでは焼肉の特集が組まれ、寿司は日本人の食文化では無くてはならないメニューの1つでしょう。

しかしながら、そういう好奇な目をも振り切ってヴィーガンを貫いていくことは、そんなにおかしい事でしょうか?

地球を愛(いつく)しむ心は素晴しいことであり、家畜を屠殺することは異常だと思うのです。

YouTubeで「屠殺」と検索してみてくだい。
目を覆いたくなるような牛や豚や鳥のむごい殺され方をした映像を見ることが出来るでしょう。

人間は本来、植物性の食べ物だけで生きていくことが出来ると思います。
肉は酒やタバコと同じ嗜好品でしかないのです。

乳製品や卵を含む一切の動物性食品を辞め、菜食のみで暮らしていく地球に優しい生き方を 選択していけたらこんなに良いことはないと思います。

家畜扱いにしている動物を殺すのは終わりにする世の中にしていきませんか?

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする